内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
身の回りで起きる「ふしぎ現象」を端的に解説して様々なメディアで大絶賛された『ふしぎ現象事典』がパワーアップして帰ってきました!
今回も――
・クレーンゲームで景品がなかなか取れないのに、今まで使ったお金のことを考えるとやめられない。
・近所の薬局で、ジュースが「98円」みたいな中途半端な値段で売られている。
・アイスティーにガムシロップを入れたらモヤモヤしたものが見えた。
・仲良しグループの人同士が、休み時間に全員で連れだってトイレに行く。
・夏に道路の先に水たまりが見えたけど、近づいても逃げられちゃう。
などの、思わず「ナンデ?」となる「ふしぎ現象」の名前と由来を、大田垣晴子先生のイラストやコラムを交えて子どもに楽しく伝えます!
大人が読んでも面白い、人気シリーズ第2弾!!