ぐらんぶる(21)

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ぐらんぶる(21)

  • 著者名:井上堅二【原作】/吉岡公威【著】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2023/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065330890

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内容説明

恋のゲームは白熱!耕平のアシストで愛菜はストライカーとして覚醒。桜子は色仕掛けかと思いきや意外なデートプランで試合巧者ぶりを発揮。そして千紗は眠れない。伊織のハートを撃ち抜くのは誰? 全裸系青春ダイビングコメディー、深まる秋味!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

23
★★★★★前回のダイビングが嘘のようにいつも通りのきったないぐらんぶる。最高だった。替えの下着を忘れたことでノーパンで過ごし、意図せず恥じらいを発揮したケバ子会とか、ハロウィンでカップル狩りに繰り出すいつものバカ共だったりとか。ただ、本編でバカ共の話をやったためか、番外編がなかったのは残念。2023/10/05

しぇん

20
恋愛はとっくに決着ついてると思ってましたがケバ子とかの出番多めにして意外とひっぱりますね。最後にようやく千紗が動いた?けど素直につながるんですかね。過去話でもクズはクズで安心しました。2024/03/10

コリエル

13
まあいつもの。マンネリも極まってきてるのでまだ新鮮味が多少ある桜子のエピソードが一番良かったかも。2023/10/10

ppwahara

9
正しいアカBANのやり方2023/10/07

にぃと

8
ケバ子、桜子それぞれの伊織へのアプローチが真っ当なラブコメ感ある前半といつものノリな後半との落差がひどい。でもPaB昔話回はオチまで含めて笑ったし、それ以上に先輩たちの頼もしさが相変わらずで心強い。次巻は引き続きラブコメ路線だろうか。そういえば予告もないしもしかしたら急展開があるのかと期待してしまう。楽しみにしたい。2023/11/19

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