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内容説明
父の、母の、家族の魂が待つふるさとへ――。 猛吹雪の中、中間・佐助の手で越後の豪農の元へ送り届けられた貫一郎。顔も知らぬ父と同じ名前を与えられた末子、その後の運命は…!? ながやす巧が漫画家人生を賭して描き上げた浅田文学、ついに最終章!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
25
ながやす巧が『壬生義士伝』のコミカライズに着手して完結するまで、実に20年の期間を要した。そんな時間の長さだけを取っても、ながやすの漫画家としての誠実さを感じさせる。出版社を渡り歩き、発表媒体も変更しながら、しかし漫画『壬生義士伝』は続き、そして完結を迎えることができた。その執念もまた、ながやすの誠実さの表れだ。いや、ここに描かれた線の一本一本にこそ、漫画家・ながやす巧の誠実さ、凄さを体感することができる。(つづく)2023/07/30
やすとみくろ
6
20年をかけての完結。掲載誌の廃刊、出版社の移籍を数度、WEB連載への移行、著者の病気など数多くの苦難があったが、著者一人で、原作にほぼ忠実に高いクオリティのまま最後まで描ききった。帯の浦沢直樹の推薦文や、巻末の湯浅裕行の解説が的確だが、本当に凄い作品だったと思う。巻末に設定画が収録されているのが、個人的には嬉しい。緻密で情報量が多く、もっと大きなものが見たくなる。あとがきにあるが、単行本がまったく売れなかったというのが残念でならない。もっと多くの人に読んでもらいたい作品。2023/07/20
尿酸値高杉晋作
5
ながやす先生の執念の塊とも言える力作。 何度涙腺刺激するんですか!!2023/08/07
イコ
4
壬生義士伝は映画版が好きで、漫画版を最初に買った時はもう少し短い話かと思ってたので(小説は読んでない)、様々な困難を経て20年弱で完結、私も歳を取りました。同業者には高く評価されるも、売上はあまりよろしく無いようで(巻末にも書いてる)、だがしかし傑作である。1巻毎にまとめて書いている為、1巻ごとに完成度が高くて映画的、腰を据えて読み、泣き、満足感を得た。物語も苦難の時を経て、最後に全てが報われたようで清々しかった。2024/11/30
MTG13(改名しました)
1
読了。掲載紙が廃刊になったりと様々な苦難を乗り越えて、それでも書き終えてくださったながやす先生に感謝をお伝えいたします。本当にありがとうございました。2026/01/02
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