角川文庫<br> 後宮の検屍女官5

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角川文庫
後宮の検屍女官5

  • ISBN:9784041136805

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内容説明

死王の騒動から始まった大陰謀の真相がついに明らかになり、後宮は一時の平穏を取り戻したに思えた。
死線をくぐり、強い信頼の絆で結ばれた延明(えんめい)と桃花(とうか)は、後宮で正しい検屍の姿を実現していきたいという思いを共にする。
桃花は三の君・蒼(そう)皇子の侍女となりつつ、裏では延明の検屍官として、引き続き後宮の不審な死の解明に協力していくことに。
だが、過去のある因縁が2人に暗い影を落とし……?

大人気の中華後宮×検屍ミステリ、待望の新章開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はなりん

56
シリーズ第5巻。相変わらず検屍のシーンは中々グロいです。お話は、3人の死とその真相。桃花と延明のゆる〜いやり取り。延明は桃花とのひと時で癒され、桃花も延明ほどの熱量はないけど桃花なりに満更でも無さそう。最後に延明一族の冤罪事件と桃花の父?の関わりを匂わせ続く。続きも楽しみ!2023/09/18

坂城 弥生

41
また新たな火種が…2023/10/12

がんも

41
シリーズ第4弾、そして桃花も延明のおかげで新しい職場に移り、少しは環境も良くなった模様、しかし相変わらずにラノベとは思えない遺体の描写^^; そして最後に延明に告げた桃花の祖父の名前、この先まだまだ波乱の予感が……2023/06/20

よっち

36
大陰謀の真相がついに明らかになり、一時の平穏を取り戻したかに思えた後宮。しかし今度は後宮の下水で身元不明の遺体が発見される第五弾。死線をくぐり、強い信頼の絆で結ばれ、後宮で正しい検屍の姿を実現したい延明と桃花。桃花は三の君・蒼皇子の侍女となりつつ、裏では延明の検屍官として、引き続き後宮の不審死解明に協力する展開で、貧困にあえぐ宦官や卑女の状況が描かれる一方、やたらクセの強い中常侍のようなキャラも登場してきましたけど、穏やかに結末を迎えたかに思えた今回の二人の間に投げかけられた波紋が気になるところですね…。2023/07/10

mo

27
前巻の怒涛の展開を終えて、新章開幕。思わぬつながりが見えて来そうで、次巻も楽しみです。2023/08/29

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