光文社文庫<br> Dm~しおさい楽器店ストーリー~

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光文社文庫
Dm~しおさい楽器店ストーリー~

  • 著者名:喜多嶋隆【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 光文社(2023/04発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334795177

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内容説明

哲也がギターを担当する山崎唯のメジャー・デビューが近づいていた。そんな彼女のニューヨークでの演奏仲間で男友達のジムが日本にやってくる。ジムは七十代のバーボン・メーカーの経営者で、日本での広告キャンペーンを計画していた。企画が難航する中、哲也は「伝説的CFディレクター」のもとへと向かう――。男たちの想いが重なった先に奇跡は訪れるのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おしゃべりメガネ

77
シリーズ第4弾。本作は別シリーズ『CFギャング』の主人公「流葉」さんが登場して、やりたい放題な作品。そのせいか、これまでの『しおさい~』な雰囲気とはちょっと別モノになってしまい、個人的には残念。これまでの緩く、のんびりとした雰囲気を一掃しアクションドタバタ劇へと展開させてしまったのは、割りきりで読むしかないかなと。前作で登場した手先が不自由な「ナツキ」さんが元気そうだったのは何より。「哲也」と「涼夏」の距離感はちょっとステイ気味かなと。青春音楽小説な作風が醍醐味なだけに次作の仕上がりに期待したいですね。2025/05/30

きょん

5
喜多嶋節というのでしょうか、短い章の始まりがいきなり疑問符で始まる、話し言葉の「....」の多用、赤面するようなキメゼリフ。そしてスマホなのに連絡は電話。そういうエンタメとして楽しみました。ただ主人公哲也の、従妹の涼夏に対する描写が若者なのにオジサン目線そのもので若干引きます。やっぱり70代の作者が描いた「若者の青春」なんだよなぁ。今、若い人が書いた若者の作品を読むとキラキラなんかいっこもない、絶望がルーティンみたいだもの。そんなものを書かせている大人の責任を感じてしまった。行きがかり上、既刊は読む予定。2025/06/10

ポケット

2
潮風が感じられる大好きなシリーズ4冊目。今回はちょっとハードボイルドかな?ぞれでも十分に潮風は感じられた。あっという間に読了。2023/06/10

Shinya Fujioka

1
本巻では、作者の別のシリーズの主人公とのコラボらしい。 まだ、そのシリーズは読んでないので。 次に読むだろうけど。2024/09/09

Hitoshi

1
ギタリストなら、喧嘩はやめておけ NYから来た男 いま、ミュージシャンになった 30秒の狙撃手 枝豆はうまく食べられない あの日、二人で「抱きしめたい」を歌った 密告 彼女との約束だけは、果たしたいから その服は、着ないで欲しい お前は、なんのためにギターを弾いているんだ 探偵には、金がなかった そのコンテなら、もうボツになったよ 俺は流葉、あんたは? 全力で、その日その日を生きている ウマヅラなら幸せ タイタニックには乗れなかった ギターは上手いが、嘘は下手 ベンチャーズか、そんな頃もあったな 右のポケ2023/07/20

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