内容説明
どこから読んでもわかりやすい!
”これだけはおさえておきたい”木造住宅のポイントを徹底図解
木造住宅はここ30年位の間に大きく変わりました。
最新の「構造」「断熱」「構法」の考え方と整合を取りながら、
魅力的な住宅をデザインするためのリアルな知識をまとめた本です。
【目次】
第1章 まずは屋根から考える
第2章 心地よさを決める中間領域
第3章 窓は立面から考える
第4章 今どきスタイルの架構
第5章 矩計は真似る
第6章 間取らない間取り
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金監禾重
2
家を建てる人は読むと役立つだろう。屋根の形や部位名称などが詳しい。もともと住宅建築を見るのが好きなのだが、あのタイプはそういう思想で設計されたのか、という視点でも楽しめた。2024/12/15
さとる@パクチー
0
まずは屋根から考える(屋根が決まれば建物の全体感がわかる)、心地の良さを決める内外の境界部(中間領域)、後半はちょっとプロ向け2023/07/07
bookpig02
0
同著者の「間取りの方程式」が大好きなので、他の著書も読むようにしている。 設計や工法など専門的な内容が多く、建築素人が読むには少しハードルが高いが、図が多様されているためわかりやすかった。 今後辞書的に適宜参照していきたい。2022/12/18
-
- 電子書籍
- リビルドワールド【分冊版】 75 電撃…
-
- 電子書籍
- シェアハウス・ナイル(4) ゲッサン少…
-
- 電子書籍
- みにくいアヒルの子 【ひらがな・カタカ…
-
- 電子書籍
- 世界の艦船 2020年 06月号
-
- 電子書籍
- 苺チャンネル 4 マーガレットコミック…