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内容説明
国民の悲願“日本独立”の夢を叶えるため、田中角栄ら「吉田学校」が奮闘の末に辿り着いた舞台「サンフランシスコ講和会議」。占領政策の終わりを目指して…。そして、新章「昭和の妖怪編」、開幕。角栄たちのもとへ“新たなる脅威”が迫る。戦後最大の抗争が今、幕を開ける!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
5
★★★+2023/02/20
bittersweet symphony
4
公職追放が解除になったという事は、「疾風の隼人」の連載の結末がああいう結果になった原因とも一部では噂されていた人物が同じようなカリカチュアライズで登場するかどうか、にそろそろ興味が出てきますね。今の政治家の先代・先々代・先々々代がたくさん出てきてその世襲の弊害を感じさせられるとさすがにぐったり来ます。2023/02/20
みみず
2
鳩山一郎が怖かった2023/02/27
こぼこぼ
2
そういえば「日本列島改造論」が復刊されるそうで,タイミング良いなw GHQの重石が取れたら,官僚派vs党人派の対立の始まり。映画版「小説吉田学校」の舞台に近づいてきた。2023/02/20
ただの猫好き
1
おすすめ度7.鳩山派との闘い。昭和の政治闘争は今だから楽しい。2025/04/10