HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 09+ YUSUKE NARITA

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HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 09+ YUSUKE NARITA

  • 著者名:HIGHSNOBIETY JAPAN編集部
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • カエルム(雑誌)(2022/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784908024443

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内容説明

【表紙】
成田悠輔

「RESET」をテーマに、ファッションのリセットムーブメントをピックアップする、HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE09+ の特別表紙に、歯に衣着せぬ発言で経済界からマスメディアまで引くて数多な研究者・成田悠輔が登場。ハイファッションを身にまとい、ファッションの土俵へとあげられた彼と写真家・野村佐紀子の稀有なセッション。鬼が出るか蛇が出るか。地獄か冥底か。別次元のヴァースからの飛来者、成田(いや、彼が最も真実を生きているのかもしれない)の撮影後記とともに、ファッションの全てがひっくり返る。

【特集】
・成田悠輔[表紙]

・ピンク
ジェンダーの象徴としてのピンク。人間が認識できる純色300色のなかでも特にバイアスのかかったこの色の性質を、ファッション・ゼロ視点で考える。

・Z世代の肖像
地球の平均気温上昇を産業革命以前と比べて1.5度以下にとどめるため、全世界で許容されたCO2排出量の余地を使い切ってしまうまでのタイムリミットを表示する気候時計を設置する活動を行う、気候変動アクティビスト集団「a(n)action(アナクション)」、環境への視点を独自の手法で魅せるアートディレクター、村田実莉、海洋プラスチックごみの問題解決を目指す、NPO法人UMINARI(ウミナリ)代表理事を務める伊達ルークの3組を迎えて、環境へのアクションをとことん語らう。

・サステナブルファッション2.0
世はサステナブル2.0時代。ものづくりやビジネスモデル、ブランディング、テクノロジーなどを根本から覆す気鋭のブランド「CFCL(シーエフシーエル)」、「HATRA(ハトラ)」、「GANNI(ガニー)」、「PUBLIC SERV-CE(R)・(パブリックサービス)」のデザイナーにインタビュー。

・SakuMag

・ヌード×ジュエリー
写真家・松原博子が撮り下ろすハイジュエリーとヌードのアートな饗宴。

・DIOR

・CELINE

※「ISSUE09+」は、小冊子、及び2種類の表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。(本商品には、NCT 127 YUTAの付録・特別小冊子は付属しません)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫羊

20
最近になって成田悠輔の存在を知った。どういう人なのか気になりつつ、唯一といえる話題書には食指が動かず…というタイミングでこの雑誌を発見。ハイブランドに対する成田氏の思うところを知ることができたが、それも含めて全体として引っかかるところのないペラっとした不思議な雑誌だった。2022/12/26

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