HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 11+ KENSHI YONEZU

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HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 11+ KENSHI YONEZU

  • ISBN:9784908024566

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内容説明

【表紙】米津玄師

HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11のテーマは「Embodiment(具体化、身体性)」。資本主義と情報社会により開かれたヴァーチャルな無限空間を享受しながらも、リアルな有限空間を生きる私たちの身体性について考える。

HIGHSNOBIETY JAPAN史上最多となる3度目の表紙を飾る米津玄師が、LOEWEのメンズグローバルキャンペーンとともにカムバック。米津玄師のリアルとヴァーチャルを繋ぐ、架空の創造空間が、LOEWEのシュルレアリスティックなアプローチで実体化する。空想と現実の両軸を持つアーティスト、米津玄師の存在が明らかに。

全16ページ、米津玄師のクリエイティビティを刺激する撮影裏話から、ジブリ、幼少期の原体験までを収録したロングインタビューとともにお届け。

【特集】

・米津玄師 × LOEWE(表紙)

・クワイエット・ラグジュアリーって何?

・ビリオネアボーイ:ファレル・ウィリアムスのファッション遍歴

・ウィメンズ ファッションストーリー
ウィメンズのスタイルはときに、マスキュリニティのヒントとなる。個性を認め、強くしなやかな女性たちが解体する社会の空気は、次世代のカルチャーとスタイルを生む。

・ファッションテクノロジー:スパイバー / バイオワークス
イデオロギーに忠実なものづくりは容易いことではない。素材開発によってもたらされた日本のファッション革命がついに本格的に動き出した。環境問題に正面から向き合う3企業の信念と展望を探る。

・空山基
愛と情熱の確信犯、空山基の化けの皮を剥いだら。

・RMKクリエイティブディレクター・YUKIインタビュー
YUKIのリアルネスとひらめきの哲学は、新しい美のあり方への突破口となる。

・ビューティー市場の変遷:ジェンダーレスビューティーからクリーンビューティーへ

・DIOR

・PRADA

・TUDOR

※『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE11+』は、2種類の表紙・裏表紙以外の内容は同様になります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

つっきー

4
米津玄師のインタビュー記事を読みたくてバックナンバーを取り寄せた。 昨年のLoeweの写真も多数収録されている。 このインタビューの時点で「人間どこかしら壊れているじゃないですか」と言及している事に驚くと同時に彼の不変的な部分に好感が持てた。2024/09/10

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