徳間文庫<br> いろは双六屋 明烏

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徳間文庫
いろは双六屋 明烏

  • 著者名:六道慧【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 徳間書店(2022/08発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198924744

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内容説明

時は文政時代――。
主人公は本所で口入屋を営む双六屋の若旦那。
仕事を探して訪れる人々に、新たな勤め先を紹介している。
しかし、若旦那が受け持つ客は、大店の元主、手癖の悪い男、身持ちの悪い女、博打好きな男などなど、「わけあり」の者ばかり。
勤め先を紹介してやったものの、騒ぎが絶えないのが常。父親にはいつも怒られているが、柳に風と気にする風もない。
人生は双六のようなもの。何度でもやり直せる。たとえ失敗しても、「いろは」からまた始めればいい。
これが若旦那の口癖。双六屋の奉公人たちも、ご多分に漏れず「わけあり」な男揃いだが、みな若旦那を慕っている。
困った客が引き起こす騒ぎに翻弄されながらも、懸命にそれを解決しようとする若旦那を、影から支えているのだった。

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