内容説明
「北斗」の鬼神を探して四国にやってきたギャル忍者コンビの風音と葛葉。霧隠才蔵に会うため、宝野原を通った風音たちは、人の血を吸う妖怪銀杏に襲われた。血を吸われ、瀕死の状態になった風音を前に、さすがの才蔵も顔色を変えるだけでなすすべがない。「うそ……。このまま、風音、死んじゃうの?」――そこへ、おりよく姿を現した摩緒によれば、鬼仲島に生えている赤目銀杏の根を取ってくれば風音は助かるという。島に渡った葛葉と才蔵は、鬼の面をかぶった謎の男たちに襲われた…。いよいよ佳境へ向かう人気シリーズ第5巻!
目次
葛葉
風音
才蔵
北斗
赤目
銀杏
刀工
鬼神
海賊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
レイタ
1
再読。風音が景虎化した記憶だけあったんだけどここかあ。この巻今までで一番濃いし重い。面白いんですが、短編やミラに段々引きずられてるのかな?一巻で目指した明るい冒険活劇は消えてる(笑)好きだけど。まず紹介絵の三郎次カッコよすぎ問題。って誰も惚れんのかい!(少女小説なのにい)四刀目の赤目銀杏もグログロなのですが、関わった人達バシバシお亡くなりに…村の女にされた母とか飲み込めないネタも抉ってきます。風音と葛葉にも亀裂が。でも桑原氏の男性同士の執着のエグさと比べると、軽く感じてしまうね葛藤。持ってるのここまでか…2017/02/22
みや
0
手放す前に再読。2014/07/04
みや
0
☆☆☆2006/03/10
punto
0
追記。2007/07/14




