内容説明
見目麗しき新米与力、花房英之介。その正体は死んだ兄に成り代わり男として生きる、花房志乃――。乙女心をひた隠し、持ち前の度胸と才覚で次々と罪人を召し捕っていた。そんな折、江戸の町では商家の主人を狙った辻斬りが横行。ある夜、英之介は道端で倒れている商家の主人を見つけるが、走り去る武士を捕り逃してしまう。後日、主人が襲われた商家から奉公人らが忽然と姿を消したとの噂を聞いた英之介は探索を始める。しかし、裏には思いもよらぬ人物の暗躍が……。おんな与力が華麗に悪を斬る書き下ろし痛快シリーズ、最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
56
商家の主人を狙った辻斬りが横行。新米与力の花房英之介は探索を始めるが…。物語が始まって早めに事件が起こって、どんどん展開するので、一気に読めた。英之介が変化し身分を隠して事件を追う趣向は、今回も健在。変化しなければならない理由が、ストーリーに上手く溶け込んでいて自然。事件の真相に捻りが効いていて、興味深い。終盤は女武芸者に扮して、強敵との死闘。といった流れでシリーズの定番を押さえたサービス展開。納得の内容ではあったが、なんと今回で最終巻。お気に入りのシリーズだったので、もうちょい長くやってほしかったなあ。2022/04/19
高橋 (犬塚)裕道
6
星1.5。段々詰まらなくなる様に思う。ともあれこれで完結。この作家はもう読まない様な気がする。2024/09/27
りっちー
3
いつもながら読みやすい文体と、深い江戸時代のうんちく。ラノベ版剣客商売みたいな感じだけれど、面白く読めました。 2024/08/09
ICHI (atomic)
2
最終巻の表紙!もしやと思いながら読むが、そんな展開ではなかったか。むしろ気持ちに気付いたが…という難しい立場は変わらずか。そしてここにき茶ら平の正体。その理由か…浮雲にはビックリした。美緒の貰い手はどうなるのだろうね。2024/04/06
読書好き・本屋好き堂
2
兄に成り代わり男として生きる花房志乃こと英之介は、密やかに残る乙女心を隠し、職務に励んでいた。 そんな中、帰り道で倒れた人を見つけるが、走り去る武士を取り逃す! 果たして、事件の真相は?! 茶ら平の過去も明らかに?! 最後まで見逃せない、涙あり笑いありの完結編✨完結編なのはわかっていたけど、寂しすぎる😢 出会えてよかった、本当に素敵な作品です☺️鳴神先生の他の時代小説も読みたくなりました😆 表紙も凄く素敵です🌸2022/04/19
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