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内容説明
たいくつでたまらないヒツジ番の男の子。ふと、いたずらを思いつきました。「オオカミがきた」と叫び、あわてる村人を見て大笑い。調子にのって、くりかえしていると……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぃ
28
たまにはこんな有名なやつも読もう。2歳長男と小1次女に読み聞かせ。どちらも真剣に聞いてました。語り継がれる話には力があるんだなあと思わされます。2020/08/01
たまきら
27
オチをしっているのにやっぱりおかしい。だからこのお話は長いこと親しまれているんでしょうね。娘も手にして「馬鹿だよね~」と大笑い。そういえば少年も食べられてしまうパターンがあった気がします。2020/09/17
こふみ
24
ウソつくとだ~れも信じてくれなくなっちゃうよ!で有名なお話。こういうお話も学期に1冊くらいは読み聞かせのラインナップに入れたいなぁ。2021/08/30
ほんわか・かめ
20
2年生に読み聞かせ。このエピソードを知っているのは1/3くらい?少年のイタズラ顔がいい感じに効いている。全てを失って気づいても遅い。本書は羊はオオカミに食べられたり逃げたりして散り散りになった、とある。他の本では少年も食べられてしまってたっけ。〈2009/岩崎書店〉2023/09/27
鈴
20
最近ちょくちょく嘘をつき「嘘ついたらダメ」と言っても「なんで嘘ついたらダメと?」と言う息子。そこでこの絵本の出番だと思い図書館借り。「おおかみが来たー!」と嘘をついて舌を出す少年に、息子も笑っていたが、ラストの展開に あいた口塞がらず…状態になっていた。(笑)2011/06/10
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