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内容説明
宝石商「ローシュタイン」は“メイドが宝石を売る”一風変わった品揃えのお店。
大通りから外れたその店には、老紳士、貴族、女優、貧乏学生と噂を聞きつけたさまざまな人が訪れる。
きらめく宝石を手にしたとき、彼らの人生もまた輝きだす。
宝石と人が紡ぐ物語ーー繊細なイラストで贈る珠玉の連作短編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鷺@みんさー
29
絵がとにかく好み。その上話も好みなんてマンガは、そうそう出逢えるもんではない。はぁ…好き❤️2023/08/20
P太郎 ̄(=∵=) ̄
12
宝石が本当に綺麗💎複雑な乱反射や細かいカットが物凄く美しいです。産地や鉱石の知識もあるし、当時のカットや労働環境にも触れていて楽しい。宝飾ではなく鉱石を取扱うので、博物館のような店内が良き。2026/04/26
ホシナーたかはし
12
鉱石のあれこれ・うんちくをメイドさんが語るってのが、妙に場違いなようでピタリとハマってる不思議な感覚を読後に持ちました。続き買わなきゃ。2022/04/29
老眼のローガン
11
【宝石の逸話+悩み相談室?】イギリスかと思ったけど、架空の世界。メイドさんの職場+生活スペースの一部だけで、外の世界があまり見えない。メイドさん自身も外出しているが、あんまり外の描写がない。そのためか時間が止まったような、異世界に導かれたような、不思議な印象がある物語だった。5話までは、ご主人様が人間なのか、そもそも実在しているのか、この世界の存在じゃないのか、実はメイドさんが人間じゃなかったとか?どれが答えでも納得しそうな神秘的な雰囲気があった。6話以降も不思議な場所であることは違いない2025/07/09
歩月るな
10
にわかに流行りの兆しを見せる宝石系漫画かつメイド漫画という、また凄い漫画が出てきたなと思わせる作品。ただ非常に相性が良いのも確か。お店を構えている一話完結モノという感じなので、知らない世界に触れる味わい深い作品。凄い漫画、と言ったのは設定だけではなく、開幕ポエムや解説を担う全知の語り手の存在感が色濃く、主人公の心象表現への寄り添い方も独特で、小説みたいな雰囲気もあり、翻訳作品を見ているような吹き出しの配置センスもちょっと今まであまり意識した事なかった読み方をさせてくれる不思議な作品。話も微笑ましくて良い。2021/12/27
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