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内容説明
メイドの誇りは、静かに、強く光る。
今日も宝石商「ローシュタイン」には様々なお客様が訪れる。
ジュエリーの買い取りを依頼しに来た夫婦。
ビジネスから手を引き、田舎で穏やかに暮らすための費用に当てたいとのこと。
美麗なジュエリーの価値、そして夫人の思う「幸せ」に応えるためにメイドはーー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ホシナーたかはし
15
相変わらず鉱石フェチにはたまらない内容。なんとなくヴァイオレット・エバー・ガーデンみたいな雰囲気。二人の出自で次回はきな臭くなるようですが、本作にはそういうの必要ないと思うけどなぁ。次回は冬か・・・2022/05/04
老眼のローガン
12
【現世にある店だが、主人公は妖精さんか?】俗世間からかけ離れたような店で起きる不思議な出会い、が1巻だった。外の世界があんまり描かれないために、妖精界か異世界の店かと思ったほどだった。2巻では、ちゃんと人間世界に所属している店であることが確定すると同時に、なればこそ宝石店の住人が人間離れ、浮世離れして見える。富にも名声にもこだわりがない彼女&彼が経営する宝石店に大きな転機が現れた。1巻1話は本当に平穏な生活だけを描いた物語性に欠ける話だったが、ここにきて筋の通った信念があったことがわかる。2025/07/10
P太郎 ̄(=∵=) ̄
11
7話、事業を引退する資産家が博物館級宝飾セットの買取依頼に。個人経営で払えるレベルではなく⋯奥様の意外な返事もレベルが違った💎8話、大貴族のお母様は娘に良からぬ入知恵をしたメイドに縁を切るよう迫る。エリヤはラヴェンデルが悩んだ時、お母様を心配させず鉱石の勉強も諦めないよう進言していた。2026/04/26
碧海いお
8
2巻目、主人の登場が多し。相変わらず、客が訪れるパターンですが、売りにくる客。買取をする描写があるのが珍しいかと感じました。 描きおろし漫画。口下手なパティシエの話にほっこりしました。2023/10/06
歩月るな
8
前巻からの評価変わらず、情味たっぷりの作品。メイド漫画として読んでよいものやら、完全に加点方式で評価が上がっていく。人の心を解き解す型の推理モノでもある。とは言え、前回挙げたような高評価の理由って、漫画としての評価基準としては減点理由になりかねない要素でもある、と改めて考えたりもした。でもそう言う事を感じさせない、むしろ忘れさせる素晴らしい作品で、あまりにも情感たっぷりだったので、エリヤさんがいわゆる無表情キャラクターとして描かれているのにも全然気づかなかったくらいである。世界観の広がりも良い化学反応だ。2022/04/23
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