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出版社内容情報
戦いを終えた後もそれぞれのハチャメチャな「その後」は続く! 半グレ討伐を終え、海水浴へ遊びに行くレイン一行だったがフラックだけが浮かない顔で…!? 笑いあり涙ありの13巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ドント
2
叙情的な半グレ編エピローグで締めた12巻から、政治と王政の運営を噛ませた半グレ後始末で始まる13巻。このスピードで折り畳んでしまう腕っぷしに惚れ惚れする。そして久しぶりの狂ったようなギャグ連発回(まともな話もやれるが故に狂いぶりが映える)からまさかの人情話を持ってきて心あたためておいて、その裏では着々と準備を進めている。これらが早くも爆ぜる14巻、お楽しみに、としか申し上げられませぬ。2025/01/13
ジョン・ドゥ
1
半グレ編の後始末。国が動いて討伐するとこんな影響が有るのかと驚いた。そしてシリアスからドタバタギャグに戻って新章突入なのか?暗殺の母問題も解決して無いからどうなる事やら。2025/08/13
ぴよ(toyoneko)
1
新章開幕。導入のお話2025/02/12
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
1
全部のギャグが破滅的にカオスで気がおかしくなりそうだけど全部好き 暗殺の曾祖母て2025/01/08
タケミツ
0
半グレ討伐の後始末。こんな話を書けるのは漫画版作者の見識の広さを感じる。半グレ終わって続きを買うか迷ってたんだけど、面白かったのでまだ追うことにしよう。2025/08/17
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