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内容説明
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今大会もベスト16止まり…。アジアでは強豪? 組織力は世界レベル? そんなことは、もう聞き飽きた! 課題は、絶対的な「エースストライカー」の不在。悲願“W杯優勝”のために、ゴールに飢え、勝利に渇き、試合を一変させる革新的な“1人”を作るべく、日本フットボール連合は300人のユース年代の選手達を招集する。まだ無名の高校2年生・潔世一は、己のエゴを以って299人を蹴落とし、最強のエースストライカーの道を駆け上れるか!? 登場人物、全員“俺様”! 史上最もイカれたエゴイストFWサッカー漫画、ここに開幕!!
ついに幕を開けたU-20日本代表との大一番! 代表主将・愛空を中心とした”ダイヤモンド”と称される鉄壁のDFが立ちはだかる! 奪われた士道不在の”青い監獄”ストライカーたちは、命懸けの連動を仕掛け、敵ゴールを突き破れるか!? 天才・糸師 冴の異次元のゲームメイク! 超プレーの応酬! エゴイストよ、日本サッカーに未来を示せ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
珠李
8
凛と冴の対決良かった めっちゃ痺れた2021/12/25
笠
7
4 新刊読了。U-20日本代表との試合が決着。限りなく糸師凜の覚醒にフォーカスしつつ、最後の美味しいところだけを持っていく潔世一、たしかにとんでもなくエゴイストだわ。凜はチームの勝利のために自分が冴を止めるという選択をした時点で、ある意味潔のゴラッソのためのピースにされちゃってたんだな。でも、普通に考えればボール奪取でチームの勝利に貢献したならそれは十分な結果なんだけど、そこでゴールを奪われたと悔しがる感覚こそがストライカーのエゴなんだろうな。次巻からは世界編ということで、また期待して読んでいきたい。2021/12/20
もだんたいむす
5
全編、絵面がすごいな(舌とか涎とか)。それ以外は熱い展開。2023/12/12
梵
5
凛と冴の対決で凛の勝利を信じた潔が、ラストアディショナルタイムでゴールを決め、日本代表に4-3で勝利。これで監獄メンバーがU-20日本代表に。凛の覚醒した姿は、今までのクールとかけ離れてて予想外だった2022/01/04
かなた
4
凛が写輪眼を覚醒させとる。やはり凛を信じ続けたのは潔だった。とうとうU20にブルーロックが勝利。2024/12/29
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