チャンピオンREDコミックス 科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 9

著者名：ＫＡＫＥＲＵ

秋田書店（2021/12発売）

• ISBN：9784253238243

内容説明

異世界転移したもう1人の主人公・織津江大志は、蛇の王・バジリスクとの戦いに打ち勝ち、ゴブリン種ミドリ族の里にて、現代の科学知識を応用し、「重力吊り船」の改良に着手していた。さらに、オサマ王国・特殊メイドのオルワちゃんとも、彼は「いい仲」になり…。一方、主人公の栗結大輔はケンタウロス種ロン族の里にて、アラクネ種ラァ族の娘・ネアの「遊び穴」を満喫していた。そんな中、突如、謎の「首なし女」が現れて…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ナナシ]

他のクリーチャーも大概だけれどもデュラハンはかなりこじつけ感ある。 首が取れることの意味やその後も致命的だし、普通に生き物としても話としてもデザインが失敗してる感じ。トカゲの尻尾切りとかで体の一部を切り離すのは分かるが…。 デュラハン自体が人とさして変わりがないし、首取れた後の様子見てもあまりメリットが感じられない。 これだったら未確認少年ゲドーの様に別々の生き物が共生してる形の方が納得がいく。

2025/08/09

[capeta]

デュラハンさんも仲間入り。続いて、オリツエさんとこでリアルドラゴン退治。大変そうー。

2022/07/28

[私的読書メモ漫画用]

9巻ともなると、いい加減に作品世界紹介に留まらず、はっきりとしたストーリーラインが欲しいところです。

2025/09/15

[Tomo I]

ピッコマにて。

2025/06/19

[etorm]

肺が弱いならディープキスし過ぎたら窒息死しそう

2025/01/03