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内容説明
栗結大輔と同じく異世界転移しちゃった親友の織津江大志。メイド達との関係をこじらせ、オサマ王国を出奔。向かった先の死の山脈で適性亜人のゴブリン達を助けた縁が元で、彼らとともに暮らし始めるが、そこに冒険者達が現れ…。闇堕ちしちゃった織津江君、開き直って異世界ハーレムやっちゃいなよ!
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
18
エロが多過ぎて残念な感じもする科学的な漫画。2024/07/22
まゆにゃ
14
kindle。ダイスケは全力でなんか……開拓中。ケンタウロスの扱いが保留のままで、ハーレム外の敵性種族の解説がちょこっとあった程度。タイトルに偽りあり。一方タイシはゴブリンハーレムの中でゴブリン、オークあたりの文化解説、んで作者の代弁中。やっぱり原始的な生活と人間病理論あたりの近代的理性ベース思考を理解しうるあたりにチグハグさを感じざるを得ない。まあえっちいから別にいいけど。2019/09/23
たみ
3
産業革命パートとゴブリンの村パートが並行して進む。全体的にネーミングがアレな作品だけど、作者が批判したいタイプの人間の名前が特に皮肉が効いている。ジャーさんと織津江のかけあいがなんだかよい。織津江がゴブリン思想、というか人間社会に染まっていないニュートラルな思想に還っていく描写、普通のなろう小説(異世界の文化に溶け込めないor現代の思想を広めて感心される現代人)の真逆を行ってるからやっぱりアンチ異世界作品なんだなーとなる。受け入れが早いのもあるけどそもそも全体的に極端なんだよな。2022/10/28
高城剣
3
最後の長広舌、わかり身が深い。2019/09/30
かやま
2
ひーこわい。作品じゃなく作者がこわいマンガとか初めてかもしんない。織津江がいよいよ人間やめてて楽しくなってきた。2024/07/13
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