内容説明
その生き血を飲めば不老不死になるという伝説を聞き、瀕死の姉を救うため火の鳥をとらえようとする少年ナギの運命は・・・・・・?神話の時代、大和朝廷の統一を舞台に繰り広げられる生と死のドラマ。手塚治虫のライフワーク『火の鳥』待望の小説化、第1弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まっすー
2
52021/11/10
くらーく
1
手塚治虫のライフワーク「火の鳥」の小説版ですか。漫画も読んでいないのですが、本書は子供向けなのか?サックサクと読めました。実に面白いですね。マンガを見て、本書を読んで、古事記とかに進むと良いのかね。 本書の中で、アオカビを集めてなんて記述があったけど、ペニシリンをイメージしていたのだろうね。JIN仁にもあったけど、とても大事な発見だったのだろうなあ。 とりあえず、本書のテーマは「今を生きろ」だけど、多くの手塚治虫のメッセージを感じる。年齢や経験で感じる事は変わるのだろうなあ。2024/04/25
NAVY★
0
火の鳥はマンガも含めて読んだことなかったけど、ストーリーがしっかりしているし、生と死のテーマについても考えさせられる作品でさすが手塚治虫です。 マンガじゃなくてもとても引き込まれる本でした。2017/10/11
チルチルみちる
0
火の鳥の生き血をのむと不老不死になる。太古の昔やマタイ国を舞台とした物語。ヒミコの時代はマダマダ謎だらけこんな事もあったかも知れない…2014/12/13
美衣
0
手塚治虫のマンガ「火の鳥」をノベライズ。初めはパラパラと読んでいたのですが、気付いたら食指が止まりませんでした。正直、火の鳥ナメてました。火の鳥、恐るべし……。 生き血を呑めば、不老不死になれるという伝説がある、火の鳥。それを捕らえようとする女王卑弥呼と、火の鳥を神として崇めてきたクマソの人々。一冊で完結していますが、続きを読みたくなりました。2013/04/20




