ギャルと恐竜（６）

著者名：森もり子【原作】/トミムラコタ【著】

講談社（2021/09発売）

• ISBN：9784065247488

内容説明

引っ越ししたら、パパとママが遊びに来たし。なんで親って子どもの部屋見たがんの？　つか、恐竜って爪あるんだウケる。恐竜について知らないことまだまだあるとかヤバ！ま、楽しいからOKっしょ！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[スゲ子]

楓ちゃんのご両親登場！お母さんは楓ちゃんソックリの元ギャル！って感じなんだけど、お父さんが人見知りでオドオドしてて、でもとても優しくてチャーミングでキュンとしてしまう！これは…今流行りのアレなの？なんか内気な僕に何故か優しくしてくれるギャルがいてどうこう…みたいなアレ！ちょっと！そのへんの話をもそっと詳しく！あと河童の話も！親子2代でUMAに縁があるのね。そして今巻1番笑ったのは「恐竜はブルベ」文字打ちながら思い出し笑いしちゃった。恐竜はブルベ…！

2021/11/26

[イヌヌモー]

恐竜はブルベ笑

2025/11/04

[Spaghettiman]

The landlord is always a fun standout character and gets some good moments. I liked the story with her and Dinosaur's drawing. Minisaurus touched the cactus but nobody seemed to react to that. Did it hurt?

2025/09/26

[らいう]

恐竜の友達いつか掘り下げてほしい

2021/11/21

[ﾄﾞﾝﾄ]

みんながこういうマンガを読んで、世界が平和になればいいな。

2021/09/22