ギャルと恐竜（７）

著者名：森もり子【原作】/トミムラコタ【著】

講談社（2022/03発売）

• ISBN：9784065270639

内容説明

恐竜とチンアナゴ似ててマジウケる！！！！
ナオタローはアメリカ行ったし、先パイは就職するし、アタシもそろそろなんかする？
う～～ん、でもギャルは悩まないし。恐竜も悩まないし！
みんなで楽しければいけるっしょ★★★

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[Cephalopoda]

読了。恐竜の存在に誰もツッコミを入れない世界観が良い。恐竜や楓をはじめとしてメインのキャラクターがみんな良い人たちで読んでいてほのぼのした気分になる。恐竜が喋らないキャラクターだからというのもあるけどセリフのないコマの使いかたが上手い。

2022/04/30

[シクロ]

この日常がいつまでも続けばなーと思ってもそうはいかない。けど、どこへでも行けるしどこでも楽しめるし、また戻れる。終わっちゃったのは寂しいけど、大好きなマンガだった！

2022/03/07

[乳酸発酵のお陽]

あまりにもキレイな終わり方で涙目になった。基本、ギャルはイイコ。恐竜イイヤツ。

2022/03/06

[イヌヌモー]

最後寂しすぎて胸がぎゅっとなった。もっともっと読んでいたかったな。ミニザウルスのリボンの話がとても良かった。かわいいと癒しをたくさんありがとう。

2025/11/05

[Spaghettiman]

The ending was surprisingly moving, a little sad but also happy. I got more attached to the characters over these 7 volumes than I expected and it's a little hard to let go, but all good things have to end.

2025/09/29