内容説明
スーパー爺さん捕縛!
ところが悪徳家老は、平身低頭。一体なぜ?
貧乏旗本と居候のご隠居が、売り言葉買い言葉の大喧嘩。
正義の幸せ伝道師二人は…。
旗本の所領で疫病が流行り、二人は房州へ向かうが……。
「とんだ貧乏神だった……暇を出す。出てけ」「拾ってやった野良犬くらいにしか……ありがたくお暇を頂きます」─何でもござれの居候スーパー爺さん吉右衛門は、貧乏人への「施しが命」の旗本高山和馬と大喧嘩。そんな折、和馬の知行地で疫病が流行り始める。吉右衛門も主人を追い房州に行くが、佐倉藩に因われてしまう。ところが、藩の家老はその顔を見て平身低頭! なぜ?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
81
ご隠居は福の神「いのちの種」4巻。 居候のスーパー爺さん吉右衛門さん、楽しくて面白いですよね、ほっこりとさせられます。2021/06/09
ERI
1
和馬は吉右衛門の事を過少評価しているのか?感謝が足りないと思いつつも二人揃わないと事件も解決しないから仕方ないか~ 井川香四郎という作家はTVの時代劇の脚本家でもあるそうで、短編がそのままTVの人情ドラマのようで面白くもあり切なくもあり そして最後は必ず正義が勝つ 後味が爽やかなので、この先どんな事件が起きるのか続きが気になって止められない 2024/11/22
りんごさん
1
下っ端は知らないが譜代大名の家老は顔をみて誰だかわかるご隠居さん、もとは将軍か老中・若年寄か。。2024/10/19
きみちゃん
0
「沙羅の実」「草履の恩」「親切殺し」表題の「いのちの種」の4篇。「いのちの種」は、疱瘡に苦しんだ江戸の世の人々が、ワクチンを皆に打って、何とか流行を防ぐようにがんばった話。そこにお家騒動などが絡んでくるが、吉右衛門の顔を見た国家老が恐れおののくとは?いったい吉右衛門の正体は?4篇とも、吉右衛門大活躍の巻であった。2026/01/30
Masayoshi Arakawa
0
20210322 図 いよいよ桜満開か?何処へいきますか?2021/03/22
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