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内容説明
新聞記者としても、青森で暮らす人としても、成長した飯美。彼女が頼りにする、津軽先輩は、その成長に目を細めながら、あることを語りだし…!? 青森グルメと可愛い方言満載マンガ、感動のフィナーレ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
9
4巻にして棒パンが青森県のご当地メニューだということを知る。当たり前に食べてたから知らなかった…。 この巻にて最終巻なだけあって「そういえばこれが残っていたな」という定番の食材・料理が多い気がする。まだまだネタはありそうだが一区切りつけるにはちょうどいいタイミングだったんだらう。しかし青森ローカルネタの作品がなくなるのは寂しい。2021/07/22
T.Y_ magazine & cartoon
3
【Kindle】2021.7.25 初版 ▼第56話,平川サガリ〜最終74話,青天の霹靂。▼巻の序盤から店仕舞いの雰囲気がそこはかとなく。棒パン🥖って他では見かけないの⁉︎▼もうちょい続けられそう、ってところで終わりなので4巻で丁度良かったのかも。青森に何かあったら番外編希望。縄文編とか、世界ジオパーク編とか。▼津軽先輩がご当地ゆるキャラになれなかったのが残念か。マンガ読んだらみんなも青森にいくべぇ。▼作者、次はグラフ青森の「青森の暮らし」「青森の住宅」の模様。▼#津軽先輩の青森めじゃ飯2021/07/28
ぽんだま
2
しってる食べ物がたくさんで嬉しかった。先輩の卒業と完結。でも受け継がれていくんだな。2021/08/03