- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
山中を迷い、ある村にたどりついたぼくと山岸さん。その村では、子どもが生まれると同時に、人形を作る風習があった。土砂崩れで道は封じられ、電話も不通――ぼくらは、村から出られない!? これは偶然それとも陰謀――? 霊媒体質のぼくと、ドS怪談収集家のミステリホラー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
つき
9
冬休みも怪談集めの手伝いをすることになった浩介は、山岸さんとともに古杣村を目指したのだが、途中で迷いある村に辿り着いた。怪談を引き寄せる体質の浩介はこの村でも、様々な怪談に襲われるが…。沙織ちゃんが切ないなー。本当にあの村を出たかったんだと思う。2018/09/01
へへろ~本舗
2
怪談の宝庫、色々なところに怪談がある。2022/12/16
B型が苦手
1
子供と一緒にはまってしまった山岸良介シリーズ。前の方も感想に書かれているとおり、最後のシーンは切なくなります。2019/03/23
ねこうさ✿
0
道に迷って、人形村へ。 『わたしの本』にあった怪談の作り方、怪談と怪談をくっつけてオリジナルの怪談を作る、を実践しているような怪談が多かった。2018/04/15
-
- 電子書籍
- 新版 プラトン 理想国の現在 ちくま学…
-
- 電子書籍
- 聖女さま? いいえ、通りすがりの魔物使…
-
- 電子書籍
- 経済学者はこう考えてきた 平凡社新書
-
- 電子書籍
- カイブツ×カノジョ2 講談社ラノベ文庫