日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか

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日経平均と「失われた20年」―平均株価は経済の実体を正しく映しているか

  • 著者名:宮川公男【著】
  • 価格 ¥4,180(本体¥3,800)
  • 東洋経済新報社(2021/03発売)
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  • ポイント 1,140pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492395882

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内容説明

日経平均とNYダウという「株価指数」ほど、新聞やニュースで毎日のように報道される経済指標はない。だが重要な経済指標であるにもかかわらず、いったい株価指数はどのように作られており、どのように読んだらいいのかということについては、実は基本的なことはほとんど理解されていない。
 本書は、株価指数について(平均株価)について、普段私たちが理解していない事例をふんだんにとりあげながら、日経平均とNYダウという2つの代表的な株価指数について、その歴史や計算方式、その意味まできちんと解説する。
 その中で、日経平均の3つの罪を解説し、経済を映す「鏡」としての株価の役割という観点で日経平均が大きくゆがんでしまったことに警鐘を鳴らし、時代に逆行してダウ式から大きく外れてしまった日経平均がこれからどこへ向かうのか、日本経済の「指標」としての日経平均は適当なのかについて、大胆に考察する。
 株式のブームにとらわれず、「指標」としての株価指数を見つめ直す本。

目次

序文
プロローグ 「失われた20年」の日本の株価低迷と日米株価の逆転
第Ⅰ部 経済の鏡としての平均株価--日経平均とNYダウの基礎知識
第1章 日米の平均株価と経済の動き:概観
第2章 日経平均とNYダウを正しく理解する:ダウ式平均株価とは
第3章 ダウ平均における除数の修正:株式分割、株式併合と銘柄入れ替え
第4章 構成銘柄の変遷に見る産業構造の変化
第5章 日経平均30銘柄入れ替えの残した禍根
第6章 日経平均の「みなし額面方式」とその問題点
第7章 平均株価の読み方:株価トピックスに見る
第8章 日経平均とNYダウのこれから
第Ⅱ部 日米の平均株価と経済の動き
第9章 日経平均が映す日本経済の歩み
第10章 NYダウが映す米国経済の歩み
付録 チャールズ・ダウとダウ・ジョーンズ指数
付表
参考文献
事項一覧
企業名一覧
人名一覧

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