角川コミックス・エース 陰の実力者になりたくて！ （５）

著者名：坂野杏梨【漫画】/逢沢大介【原作】/東西【キャラクター原案】

KADOKAWA（2021/02発売）

• ISBN：9784041110027

内容説明

異世界に転生し「陰の実力者」設定を楽しむシド。目の前に現れたドアの向こうは聖域という名の「記憶の牢獄」。闇に葬られた数々の真実が明らかになるが――？強大な力と重度の勘違いで切り抜ける最強奇譚、第５弾！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

ジミナ・セーネン。弱そうに見えて実は強い、一部の人だけ気づいてる状況を作るのうまい。ドエム・ケツハットは声に出して読みたい。

2023/04/23

[Liuche]

強いなー

2021/03/06

[alleine05]

第18話や第19話のデルタを威嚇するアルファさんの顔が笑える。巻末2Pのギャグエピソードも面白かった。こんなふうになかなか本編では取り上げられないシャドウガーデンメンバーの掘り下げエピソードももっと見てみたい。

2023/02/25

[nawade]

七陰のそれぞれの個性が発揮されてきた。悲惨な過去を乗り越えてきたけど、アルファを除いて面白系なんだよね。ローズ先輩がいてトライアングルとなり、かろうじてチームとして機能していたのだけど、残る犬猿の中の二人でこの後、どうなる？

2022/10/10

[おりぜる@論文終わるまで読書可能時間激減]

6巻まで一気読み。

2021/10/14