H/P ホスピタルポリスの勤務日誌(4)

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H/P ホスピタルポリスの勤務日誌(4)

  • 著者名:杜野亜希【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2021/02発売)
  • 3月の締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/31)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065222508

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内容説明

不特定多数の人々が昼夜を問わず出入りする病院、そこはまるで一つの街。モンスターペイシェントや院内暴力、様々なトラブルから患者と医師を守るため、国立H大学病院に試験的に設けられた「院内警察隊」。恋河内環(こいごうちたまき)巡査は、2年前に病院で起きた不幸な事件を知る。院内感染で患者が3人亡くなり、関与を疑われた看護師が命を絶っていたのだ。そして現在、ウイルスによってまたひとり患者が亡くなり……!? 2年前の闇が再び立ち現れる…!! 警察in病院の新感覚医療ドラマ! <第13話~第16話を収録>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なみキミ

3
登録漏れ2021/06/02

こころのかおり

2
本編はエライコッチャなことになってるけど、みんなどちらかと云うとおまけマンガに気がいってるような(笑)。わたしも例に漏れず、おまけ部分をうんと楽しみに読了。や~、やっぱりそう云うことになってたのね。めでたい!結局あの人ら、年の差いくつなのかしら??2021/03/30

烏鳥鷏

1
飛沫感染しないなど感染性は低いがひとたび発症すれば致死性の高い架空の病気が登場。感染しにくいからパンデミックは起こらず発見された病院で保存されているのみだったが誰かが意図的に持ち出して患者に投与という事件が。こんなの現実にあったら連日報道されるレベル2021/04/12

かえで

1
怒涛の展開?2021/02/20

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