まんがで知る未来への学び3 新たな挑戦

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まんがで知る未来への学び3 新たな挑戦

  • 著者名:前田康裕【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 株式会社さくら社(2021/01発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784908983474

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内容説明

いま求められる学びの姿がはっきりイメージできると評判のシリーズ完結編

この物語に描かれる中学生の活躍は決して虚構ではありません。教師達そして中学生達が、人口減に悩む自分たちの町という課題に対し学びを武器に立ち向かっていきます。その姿に地域住民も動かされ、大きなうねりとなって未来に向けた町づくりが始まります。本シリーズには、これからの社会に必要とされる資質やスキルがまんがで分かりやすく描かれており、学びで成長しようとする人の姿があります。読後に「自分を磨こう」と素直に思える本です。学校教員の方はもちろん、ビジネスパーソンや人材育成に携わる方にもお薦めします。

【著者】
前田康裕
1962年、熊本県生まれ。
熊本大学教育学部美術科卒業。岐阜大学教育学部大学院教育学研究科修了。
公立小中学校教諭、熊本大学教育学部附属小学校教諭、熊本市教育センター指導主事、熊本市立向山小学校教頭を経て、2017年4月より熊本大学教職大学院准教授。
『まんがで知る教師の学び』シリーズ3部作他著書多数。(刊行時点)

目次

第1章 問いを見いだす――自ら課題や問いを見いだすことの意義
第2章 情報を活用する――資質・能力の視点で見直す教科の学習
第3章 協働して学ぶ――協働的な学びを促すタブレット型端末
第4章 責任を持って行動する――ますます高度になる教師の専門性
第5章 社会のために自分の能力を活かす――優秀な人たちが重視していること
第6章 ものを創り出す――変わった人物を尊重する価値観
第7章 相手の行動や考え方から学ぶ――ほかの人の役に立ちたいという考え方
第8章 未来を自ら生み出す――未来への学び

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あべし

5
 新たな気づきを得ることのできた本だった。  「主体的・対話的で深い学び」の意味を具体的に知ることができたような気がする。正しいかどうかは別にして。  この本を通して、今後の授業作りへ生かしていくためのアクションプランは次の3つだ。 ① 課題を作りやすいように発問とゴールを工夫する ② 子どもたちが自ら調べることができるよう、教師の事前調査も徹底する ③ 「主体的対話的で深い学び」で成功体験を得るような仕組みを考える。  「主体的な力」「対話的な力」の意味を固定観念で理解していた自分がいた。もっと学ぼう。2020/12/27

ひさちゃん

2
学校が地域とともに子どもを育むとは、こういうこと…とマンガで分かりやすく説明してくれています。 こんな本物の学びを、子どもたちが学校でできたらいいな。 学校とこんなふうに一緒になって、地域の私たち大人も学べたらいいな。 そして、こんなふうにみんなで地域を創っていけたらいいな。 そんなことを読後に感じました。 章の終わりに文章で書かれている解説もわかりやすく、かつ、そこで紹介されているビジネス書もとても参考になりました。次に読みたい本ということで、登録しましたー!2021/01/31

たろす

1
 若い教師や未来の教師が希望をもてる1冊だと思った。教師の資質として、未来に関心があることはとても大切だと思った。今に立ち止まってる気がしたので、もっと先を見ていきたい。また、プロジェクト学習をすごくやってみたくなった。教科横断的な学びのイメージもしっかりともつことができた。私は国語が好きで、今そこを深めていこうとしているけれど、国語を専門にするとして、どんな力を子どもたちに培っていくか、どのような学びの中で育んでいくかを改めて考えて、教材研究等に取り組みたいと思った。2024/03/09

にくきゅー

1
社会に開かれた教育課程、主体的・対話的で深い学びを通した資質・能力の育成、カリキュラムマネジメント、それぞれの点が線としてつなげると、この漫画のような学びが機能するのではないかと思う。もちろん、入試の変化が必要であって、大学入試改革はこの文脈であったはずなのだ、、、。絵に描いた餅にならないように、せめて自分には何ができるのか、考えなければならない。2020/10/08

ぴーたん

1
先日は教育を盛り上げる会の対談で「まんがで知るシリーズ」を描き始めた動機「主体的で対話的な学び」が手段についてしか語られなくなってしまう危機感からというお話を聴きなるほど!でした。 前田先生の熊本地震の経験やICT端末をいち早く取り入れた自治体にいらしたことなど、すべてご自身の経験から出ている著作というのが本当に説得力あります。 今回のシリーズは、地方は多様な世代を巻き込んで未来を作り出すことができるのか?がテーマ。首都圏に住んでいても他人事と思わず、自分ごととして未来を作る子どもを育てたいです。2020/09/12

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