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内容説明
新たに増えた領民・犬人族。
クラウスは彼らを兵士として鍛え上げるが、そこで出会った犬人族の長の娘・カニスとの間に
ほのかな恋心が芽生え…
しかしその一方、怒り狂ったディアーネの軍勢が村に迫る…!
愛と決戦の第4巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SIN EIM
14
【領民増加】一挙に千も増える。しかも人間じゃない。だからよかったのか?規模的に人間を受け入れていたら、日用品の手配、インフラや水と住居の手配、利得権益でもめ事発生、とトンデモナイことになっていただろう。他の開拓物でも、魔王よりもドラゴンよりも、あらゆる外的の脅威よりも、内側にいる人間の方が厄介だ。しかも、1回揉めたら後に尾を引く。人間ってマヂで邪悪で最悪な生物だ。敵対勢力は、適当に人間の移民を送り込むべし。そうすれば勝手に自壊する。と、いうことにならないのがこの巻でした。2025/06/12
祐樹一依
3
【○-】??? ディアーネ何のためのキャラだったん???2024/08/04
笠
3
3.5 ディアーネとの戦争…と呼ぶほどでもない戦闘が終了。領民が増えて100人くらいになったが、ほぼ犬である。ワンワン天国じゃん。クラウスはケモナー。カニスはどうぶつの森のしずえさんっぽさがある。とりあえず、一年以内に初の移民でない生粋の領民が誕生しそうな予感。2023/12/21
zaku0087
3
王位簒奪戦はあっという間に終了。犬人族は良い味出してるなあ。バーサーカー的強さの領主様の元で、領民が増殖中という話がのんびり進む。次は畑の話かな。2021/05/08
コータロ
3
決着がついて色々明らかになって 原作ではもう少し説明してたような気がするけど、それはこれからなのかな 新キャラの顔出しもすんでこれからがたのしみ2020/12/11