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内容説明
大腸がん&人工肛門の日々を描いた「がんまんが」「すとまんが」が続々重版出来、大きな反響を集めた内田春菊。術後は穏やかな日常……が訪れるはずもなく、左胸に腫瘍が見つかったり、ボローニャへ行ったり、娘2が高校卒業&大暴れしたり、手術痕から出血したり、新しい家族が増えたり…!?
著者のライフワークエッセイ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんた
11
毎号買っていつの間にやら18巻。 子どもも大きくなると突拍子もない出来事もないので面白さはそんなにないという家族もの定番のパターンに。それでも買うのはもう習慣に。癌手術から3年、元気な姿を読むことも読者には安心なんだよね。2019/05/28
なるときんとき
10
車でお出かけしたり家を直したり。娘2には当たりがきついときもあるけど、子供達には優しいなあと思う。猫を飼う。ガン発症から3年のその後についても。タップダンスを習い始めて、新しいことに挑戦しててすごい。2019/11/05
MAYU
9
記録用2020/12/17
がんぞ
3
手作り衣装や手作り料理焼き菓子、イベント、生ステージや海外旅行で楽しみを共有した子育ても最終段階/メロ先に歌詞をつける初めての体験/娘②は卒業式の朝にまで、やおらネイルして/耐用年数とはそんなものかも知れないが、家のあちこちと電化製品がよく壊れる/アイパッドで描いてドロップボックスで原稿やり取りしているらしい。仕事道具の/金銭感覚のないバカ男に依存しないで自家用車でコストコなど行くのは快適この上ない。母の運転を娘らは危ぶむ。その娘は自損事故したり自家のシャッターにぶつけたり(保険効かない)/ガン寛解で禁酒2021/07/24
きりだんご⭐️新潮部
2
●図書館2021/03/23