私たちは繁殖している(分冊版) 【第125話】

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私たちは繁殖している(分冊版) 【第125話】

  • 著者名:内田春菊
  • 価格 ¥110(本体¥100)
  • ぶんか社(コミック)(2022/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784821128679

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内容説明

2019年→2020年…世の中がコロナ禍に突入し、生活様式ががらりと変わった日々の中、自身の健康や生活をセキララに描きます。
さらに愛猫・トンに加え、内田家にあらたなニャンコたちがやってきた!?
ますますにぎやかにお届けするライフワークエッセイ、ついに第20弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

at@n

2
エッセイマンガで面白いものはないかと探して読んでみたのだが、さすがにものすごく面白かった。内田春菊のものは『南くんの恋人』など代表的なものを少ししか読んだことがなかったが、ものすごくマンガの上手い人なのだと再認識した。時系列がグチャグチャだったり今の感覚では受け入れられないなと思うところもあるが、絵が柔らかく魅力的で語り口が面白いのでどんどん読み進められてしまう。 /kindle unlimited 2023/04/16

hydrangea

2
すっかり性欲は失せ、それと入れ替わるように物欲が湧いてきた模様。それもキッチン用品や仕事で使うツールなどで、人生に害は与えない系。エキセントリックさが失せ、毒も消えている。2022/10/09

ろくしたん

1
久しぶりの内田春菊。子供たちが成長していた。夫はいないのかな?日常系というか、なんだか落ち着いてしまった印象。2022/03/08

きりだんご🐱新潮部

0
●ブックオフ2023/12/02

ひるお

0
内田春菊による子育て(というか、家族)漫画。エッセイ漫画だから当然なのだが、連載当時の空気感というものが如実に反映される。作中でもコロナ禍が始まり、先日読んだばかりの入江敦彦『英国ロックダウン100日日記』を思い起こす。2023/11/29

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