カドカワBOOKS<br> 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 6

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父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 6

  • ISBN:9784040738284

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内容説明

大精霊のアークにーさまとリヒトにーさまと一緒に、人間界で魔素の溜まっている場所の調査に行くことになりました。だけどそこは、生き物の気配のしない不自然な深い森。意外にも調査は難航してしまい……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

TAMA

9
ちょっと理解が行かなくなりつつ。こんな事件だとこういうこともありえたんじゃない?なお話だったか。良く練られた展開だけど違和感も。独自のルールが増えすぎてここで脱落2021/02/10

ささきち

7
全部書き下ろしのはず!最近web読んでないから知らんけど!人間サイドの話とか知らんが?という感じでとある島で起こったモンスターテンペストその後200年ほど経ちありとあらゆる生物が存在しない謎の島となっていたがそこに力を取り戻しつつあるアークでも解けない謎の魔素溜まりのような状態となっており双女神からの依頼でエレンが解決する事になる。割と予想通りの展開だったなと過去の人間と精霊の話がもうちょいあればなと思いつつエレンの女神の覚醒やらロヴェルがいないうちにフラグ建設を頑張るガディエル君よwまぁ相手が悪く上手く2020/10/20

issei

3
ドタバタしつつも温かい話にほっこりしました。ルールがちょっと気になってきたけど、そこは追い追い明かしてくれると期待して次巻読みます。2021/09/16

日向

1
★★★☆☆2020/10/16

moyu

0
WEB版では触れられなかった話。エレンの女神としての真の覚醒を描くための舞台なんだろうなっていうのはわかるけど、なんか違和感。アシュトがここまで特別扱いされるようになるとは思わなかったな。2021/05/07

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