ケトル<br> ケトル VOL.54

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ケトル
ケトル VOL.54

  • 著者名:ケトル編集部
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 太田出版(2020/06発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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  • ISBN:9784778317065

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内容説明

◆特集◆



みんなの大好き



#わたしの大好き

さらば青春の光

「世の中がどうあれ、結局はオモロいことを続けるしかない」



三浦直之

「離ればなれの誰かに一番伝えたかったのは“君に触れたい気持ち”だった」



林雄司

「二次元の中だからこそ見つけられた僕らの自由」



武藤千春

「距離が生まれたことでわかった“半径2メートル先”のみんなへ近づく方」



kemio

「サゲな気持ちになる世の中。自分にできることは “ シェアハピ ” だった」

藤井健太郎

「どんなに悲惨な状況でも、できる限り笑いに変えていきたい」



川田十夢

「拡張現実的に機能する五感センサーの存在について」



渋谷直角

「僕のLOMO はじめ」



どこにいてもコレが大好き

池田浩明/樋口毅宏/市川紗椰/立川談慶/尾崎世界観/やついいちろう



和田彩花

「プラスチックケースのピンク色では、きっと感じることのできない心地」



上田慎一郎

「また、映画館で会いましょう! その日までカメラを止めるな」



chelmico

「自分たちが楽しめる音楽を今はとにかく作りたい気分」



吉川浩満

「『コロナ時代の読書』のためのブックガイド」



◆ロングインタビュー ソーゾーシー

「気鋭の若手落語家と浪曲師による、演芸界のニューウェイブ」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だーぼう

10
いつでも読むことはできる。コロナ禍にいながら読むこの感覚は二度と体験できない。だからこその価値。ブログに感想を書きました。2020/07/18

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