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内容説明
“お披露目”を終えて成人となった新人たちに振る舞われる“珈琲”。そしてこどもたちの目は、歓喜と狂気で満たされ、偉大なるおじい様の姿に涙する。シャドーハウスは「牢獄」―…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
33
立ち読みにて読了。絶対のしあがるのっていい意味に取れないんだけど・・・。一途に恋するジョンが段々癒しに思えてきた。しかし、他にも反逆者が?2021/01/05
ブックマスター
26
登場人物が一気に増えた印象の五巻。アニメではこの辺りからオリジナル展開になる。なるほど、生き人形の方がシャドーに影響を与えるのか。この作用は何かに応用できそう。ジョンがショーンの洗脳を解くシーンはスポ根マンガみたいで笑えた。亡霊事件の発生によって、星つきのことも色々と見えてきた。緊急時でもエミリコの機敏さと前向きさが頼もしい。彼女の主人であるケイトは名探偵に思えてきた。研究班のメンバーと思わぬ形でお近づきになれて、収穫もあった。ジョンでかした。同期会で新入り四人の距離が縮まる展開にほっこりした。2021/06/26
はな
25
ショーンとエミリコ、仲良いな。エミリコとジョンが元気に駆け回ってるのをみると元気が出る。2021/06/14
dorimusi
16
ジョンの洗脳の解き方はどうだろう・・・。拳で語り合う的な?すす回収機からはゴーストバスターズへのリスペクトを感じる・・・かな。 同期会か・・・懐かしい言葉だ。でもチームぽくなってきたね。2021/09/24
Koichiro Minematsu
15
5巻2022/05/11