角川文庫<br> 新・入り婿侍商い帖 遠島の罠(一)

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角川文庫
新・入り婿侍商い帖 遠島の罠(一)

  • 著者名:千野隆司【著者】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • KADOKAWA(2020/05発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041094174

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内容説明

羽前屋に旗本吉根家の用人から、米を仕入れてほしいと依頼があった。同じ頃、角次郎は藩米の仲介仲間の寄り合いで、仙波屋に声をかけられ、吉根家を紹介される。どうやら取引には裏がありそうで……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

91
入り婿侍商い帖20作目 2020.05発行。字の大きさは…小。 しばらくは、話が見えなくて…大元の川越藩15万石の年寄・大槻と大店の米問屋・仙波屋を残して、末端の旗本・吉根家と米問屋・倉田屋が捕まって今回は落着と考えていたのに、とうとう予想が外れて焦りました。米問屋・大黒屋角次郎が、遠島になってしまったのです。角次郎は、著者の強引な罠にはめられて遠島になったのです(笑) こんな理不尽なことが有りますか…、読んでいて焦りながら、怒りが湧いてきます。→2020/07/01

はにこ

35
前作で幸せな終わりかたをした入り婿侍シリーズだったけど、早速のサブタイトルから不穏な感じ。読み進めるとやっぱりな展開。出る杭は打たれるっていうけど打たれすぎな大黒屋。角次郎大ピンチの中、善太郎の活躍が望まれる。いつも勧善懲悪なんだけど、ハラハラさせられるんだよねぇ。2021/10/01

高橋 (犬塚)裕道

8
星3。面白い!がどんだけ敵のできる米問屋なんだ!2023/07/30

ひさか

6
2020年5月角川文庫刊。書き下ろし。新たな火の粉のせいで角次郎が遠島にまで追い込まれるのは、シリーズ中初の展開。次作では、これを跳ね返す大黒屋を取り巻く人々の活躍が楽しみ。2020/07/24

ばるたん

3
すらすらと入ってくる筋書。筋書通りと言えば面白さも、とは言えなずそこが面白い。次号へ。。2023/02/27

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