ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

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ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻

  • ISBN:9784903821306

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内容説明

「惑星連合」との真摯な対話
難解だけど深遠で的確!
チャネリング文献の金字塔
現代に起こる可能性のある人類の“収穫”とは?
7万5000年周期、2万5000年周期の最後の時期を迎えた人類の壮大なる歴史の真実です。
「一なるものの法則」、大周期、収穫、心/身体/霊複合体、密度、惑星連合、ワンダラー、オリオン・グループ、火星からの入植、惑星マルデックの破壊、アトランティス、ムー、古代エジプト、ピラミッド、チャクラ、ヒーリングなどについて第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かします。
進化段階は地球人より数百万年進んでいるラーは、無限の創造主の「一なるものの法則」に調和した奉仕を行う点で団結している惑星連合のメンバーです。なじみ深いところでは、「ラー」は金星において進化した体験を有する宇宙の旅人で、本書の情報の核となる「一なるものの法則」の慎ましきメッセンジャーとして、「すべてのものはひとつであり、それが私たちの性質であり目的である」ことを人類に伝えるため、おおよそ一万一〇〇〇年前に地球にやって来ました。
目的は地球人の知的進化を支援することでしたが、この試みには失敗しています。しかしラーはいったん地表からは撤退したものの、その後も地球の出来事をずっとモニターしていたのです。ラーが私たちの歴史や言語などの知識に長けているのにはそうした理由があります。
今回の接触には差し迫った地球の次元上昇が関わっており、1981年にチャネルの故カーラ・ルカート氏に最初の接触がなされています。
106回におよぶ「ラー」との交信記録の1から26までを本書に収録。私たちの霊的進化に影響を及ぼす形而上学的な仕組みや法則が明かされます。
※セッション27から50は『ラー文書「一なるものの法則」第二巻』(ナチュラルスピリット刊)に収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スイーツアナリストRaico

3
序章とセッション半分で読了。途中から「私はラー。」が気になってしまって、入ってこなくなった。2018/11/26

宮下誠崇

1
がんばって読んだ(*^^*)そんな感想でした(笑)不思議なことってやっぱりあるんだなぁと感じる本でした(笑)2014/07/27

エイジk

0
地球人の過去と未来がわかります2009/01/20

𝕲𝖊𝖓𝖊𝖘𝖎𝖘𖢲

0
昨年末、"コズミック ディスクロージャー"というプロジェクトを知り、そこからこの本に行き着いた。コミュニティ内による下知識があった為、難解と言われている本書も難なく飲み込めた。コミュニティのインサイダー達の発言との符号、歴史家や考古学者による本の内容の事実性の判明、何よりも今現在の世の中にも関わっている物事(オリオンとの戦争を筆頭に)が如実に述べられており、宇宙や存在の真理を探求する点においてはとても力になる書であると思う。しかしながら他の書との比較、また単に直感においても負に落ちない点が多々ある事も事実2020/04/06

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