ラー文書「一なるものの法則」第二巻

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ラー文書「一なるものの法則」第二巻

  • ISBN:9784864512626

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内容説明

脳の構造が変わるほどの世界認識の変換!
深遠なる叡智が語る人間と宇宙の仕組み、心/身体/霊複合体(=人間)の進化の仕組み!
銀河文明の一員になるため必読の書!
ロゴス、愛と光、七つの光線、七つの身体、七つの密度、高次自己、性、カルマ、ガン、瞑想、クンダリーニ等について第六密度の社会的記憶複合体、ラーが説き明かします。
1981年1月15日、ドン・エルキンズら研究グループは、社会的記憶複合体「ラー」との交信を始めました。
106回におよぶ「ラー」との交信記録の27から50までを本書に収録。私たちの霊的進化に影響を及ぼす形而上学的な仕組みや法則が明かされます。
※セッション1から26は『ラー文書「一なるものの法則」第一巻』(ナチュラルスピリット刊)に収録。
霊的進化のきっかけとなる触媒として、日々の体験をじゅうぶん理解して利用できるようになることや、身体のエネルギー中枢について、そして心と身体と霊のつながりについてのより周到な考察が、先の26回のセッションで受信した情報をベースになされています。
ワンダラー、さまざまな密度、ヒーリング、そしてセックスや病気や瞑想などの体験にかかわる、幻影から生じる多くのエネルギー交換ないし移動(解放)やエネルギー障害についても、さらに学んでいきます。
私たちの住まう密度と私たちの進化状況および先々の密度への移行、自己への奉仕と他者への奉仕、心と身体と霊の関係等についても「一なるものの法則」をふまえてさらに掘り下げて議論されています。進化における各エネルギー中枢と、七色の光線との関係や、それらのバランスの必要性、精妙な諸体(ボディ)と、私たちの死後の移行、性的エネルギー移動、自己と他の自己に対する赦し、親業、そして霊的進化に資する意識の集中や、触媒的体験の重要性についての情報は特筆に値します。
「完全な自己認識の可能性をもつ第三密度の存在は、すべてのエネルギー中枢を最小限活性化させる潜在能力を有しているのです。第四、第五、第六密度では、より高次のエネルギー中枢に磨きがかかります。第七密度は完了の密度で、永遠性や赦しに向かいます。収穫で重要になるのは、心/身体/霊複合体のさまざまなエネルギー中枢のあいだに、調和とバランスが存在しているか否かです。」(本文より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジコボー

9
「雄牛の柵に入れられれば危ういが感情は動かない、しかし他の自己からの攻撃には感情が動く。他の自己からの攻撃には根本に愛があるからだ。」/色、次元、光線、振動、量子、エネルギー、密度、活性化、オクターブ、回転速度。私には理解が難しかったです。読んでいるうちに宙に浮かんでるような感覚になりました。アドナイ2020/01/25

♡𝔏𝔬𝔳𝔢𝔩𝔶𝔇𝔢𝔞𝔱𝔥♡

0
今巻では自己に関わる部分に対して深く掘り下げている。主にチャクラ。チャクラ活性が日々の生活や成長、次元上昇に大きく左右するという事を改めて実感。よくチャクラは下から順に開いていくものだと言われているが、ラーは開く順は関係無く、飽くまでも個人のバランスが大切で個性と関係する場所を活性化するのが良いと説いていたのが印象的。ただ前巻でも感じた一抹の負の落ちなさやラーから時折感じる冷たさはある。2020/05/24

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