内容説明
蜀はいま、先帝・劉備が逝き、豪雄の関羽・張飛もいない。しかし軍師・孔明は、魏の政変を好機と、武力を誇る宿敵を叩き討つべく、若き劉禅を奉じ立ち上がった。迎えるは、大軍率いる名将・仲達(ちゅうだつ)。二人の知能の限りを尽くした、壮烈な戦いの火ぶたが切られた。中原に夢を馳せた英雄たちの栄光と挫折を、雄大なスケールで描く。<上下巻>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
逍遥遊
4
13-04-20220323 ありゃ。諸葛亮孔明の話になってきてる。というか、三国志だから、三国の栄華盛衰を書いているからかな。でも、呉は脇役だな。晋の布石も読んでいて、なるほどって勉強になるなぁ。こういった視点で日本の戦国時代の物語って無いのかな?2022/03/23
秋乃みかく
4
★★★★☆ 再読。姜維の初登場シーンが良い。孔明は胸を患い、その神算鬼謀ぶりが少し影をひそめてしまったのがちょっと淋しい。。でも仲達との智謀合戦はやはりわくわくします♪2012/09/08
東森久利斗
3
また、やってしまった! 前段があるとは。しかも上中下。半ばで気付くも、もはやブレーキは効かず手遅れに。慙愧の念に堪えない反面、目の前に広がった活字の海に浸れる幸運に心躍る思い。とは言え全く影響がなく充分に柴錬節を堪能できたので満足。2020年の課題図書筆頭にあげておこう。その前に入手しないとね。2019/12/12
りん
3
諸葛亮死後の話が読みたかったので。ページ数は多いが読みやすかった。サブタイトルからシェイクスピアを感じるのだが…そういう要素があるのだろうか?下巻も楽しみだ。2019/07/24
洪七公
1
読了1998/10/22
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