双葉文庫<br> 家請人克次事件帖 : 1 夏しぐれ〈新装版〉

個数:1
紙書籍版価格
¥660
  • 電子書籍
  • Reader

双葉文庫
家請人克次事件帖 : 1 夏しぐれ〈新装版〉

  • 著者名:築山桂【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 双葉社(2020/03発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575669923

ファイル: /

内容説明

駆け落ちの男女など、訳あって、住む家が借りられない者のために、保証人となって判をついてやるのが家請人の仕事。相談にも乗り、暮らしのことで世話もする。岡っ引きをやめて深川でこの稼業をしている克次は、他の家請人が断るような案件でも引き受ける。この男がいなければ路頭に迷っていたはずの、江戸の貧困・困窮者を助ける庶民のヒーロー、家請人克次がかっこいい! 粋な町の男伊達、新装版で登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

85
家請人克次事件帖1作目「新装版」2020.03発行。字の大きさは…中(字の大きさは大であるが、字が薄いので中)。 元岡っ引きで、今でいうところの賃貸保証人・保証人代行などの不動産業者である、太和屋克次の人情捕物噺です。 克次は、2年前に恩人の同心・中山庄二郎を罠と知らずに死なせてしまい、それをいまも引きずっている。上ノ橋から身投げをしょうとしたお千佳を助けたことから盗賊の探索に巻き込まれて行く。 読んでいると深川の情景がよく分かる、克次の周りに出てくる女性が色っぽかったり、純粋で無鉄砲だったりと面白い。2020/06/05

3
元岡っ引きの悲哀。江戸の盗賊団と、恋模様。2021/12/26

ミニッシュ

0
わしの新たなヒーローが誕生したぞ。家請人大和屋の克次だ。これやたらと面白いし、キャラクターがまたとっても魅力的だな。シリーズで、秋・冬・春もあるみたいなので楽しみが増えたぞ。2021/08/19

あき

0
前半?2/3?くらいまで主人公が過去のことを引き摺ってウダウダイジイジしてるのにちょっとイラつく。話の展開や人間関係は無理がなく、スッキリまとまってて読後感は良い。ただその分、先が読みやすく、想像した通りの展開になっていって意外性がないのが惜しい。最後である程度は吹っ切れてるみたいだから次も読むけど、それでもウダウダしてたらそこで終わりになるかも。2021/04/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15250892
  • ご注意事項

最近チェックした商品