通学電車で見かける憧れの男の子「ハル」。わかっているのは、名前と学校と学年だけ。臆病な私は、彼をこっそり見つめているだけで幸せだったのに、ある朝、目覚めると…ええ~~!? なんで彼が私の部屋にいるの? しかも、なぜか彼は私の部屋から出られない。これは夢? それとも…!? いちずな気持ちがあふれる、切なくまぶしい初恋ストーリー!
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