内容説明
友を信じ、明日を誓う、劉備・曹操・孔明・周瑜……2世紀末、中国後漢末期、政治は腐敗し、黄色い頭巾を巻いた黄巾賊が、各地で反乱を起こし、民衆は貧困に喘いでいた。世を救うため、青年・劉備は仲間とともに立ち上がる。英雄、智将、猛将、1800年の時を超えてなお、愛され続ける三國志の登場人物たち。そのすべての生涯を50音順にまとめた「読む人物事典」。<上中下・全3巻>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鴨の入れ首
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2009年刊。図書館本です。「三国志演義」に登場する膨大な登場人物をまとめた人物事典で、全3巻の上巻。上巻は関羽・姜維・司馬懿・周瑜・諸葛亮などが有名重要人物。ほんの一瞬だけ登場したような端役も掲載され、更に各登場人物が「演義」のどの部分に登場したかも記載されているので、三国志初学者でも十分参考になると思いました。読み物としても十分楽しいですね。著者の長期間に及び労苦が伺える力作です。2026/06/13
BIN
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三国志演義の人物事典。三国志演義に出てくる名称について五十音順に書かれているため字もカウントされている。ただ単に斬られるだけのマイナー武将が載ってることは当然ながら、三国志の時代以外の人物について書かれているのはありがたい。基本的に三国志演義は蜀メインで、敵役が魏だから蜀魏の人物の説明は長いが、呉の人物に関する説明は短くてひどい扱いなのがよくわかる。2011/11/22




