内容説明
曹操の天下が目前に迫った208年、劉備は軍師・諸葛孔明の言を聞き入れ、孫権と同盟を結び、曹操を赤壁で迎え撃つ。孔明、周瑜の知略が冴える。100年に及ぶ壮大な物語、三國志。その全てを知ることができる決定版。巻末には「泣いて馬謖を斬る」や「白眉」といった故事成語、さらには「出師の表」(前・後)も収録。<上中下・全3巻>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
BIN
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三国志演義に登場する人物及び三国志演義中の故事成語や出師の表、後出師の表がまとめられている。その人物名がその回にあれば例え死後でも記載されているので、三国志演義の人物事典としては申し分のないものだろう。本当に希に正史の場合を記載しているが意味があったのか疑問。書くなら全人物について書いてもらいたいところ(ページ数が途方もないことになるとなると思うが)。2011/12/12
鴨の入れ首
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2009年刊。図書館本です。「三国志演義」に登場する膨大な登場人物をまとめた人物事典で、全3巻の下巻。下巻の有名重要人物は何といっても劉備(約50ページもの分量)で、演義においてさえも主人公たる彼の複雑で奥深い人物像が伺えました。巻末に故事成語や「出師の表」「後出師の表」が纏められており、資料集としても十分役に立ちます。上中下巻通して大変面白く、かつ興味深く読みました。2026/06/14




