小説 ［Ｒ－１６］ 秋の１６歳 （上）

著者名：佐木飛朗斗【著】

講談社（2019/12発売）

• ISBN：9784063649321

内容説明

ついに解禁!!“最強最速”を描く魂の原作者・佐木飛朗斗作品、一挙電子化！
純弥、真希央、テル。“ただ強い生き物に成るために”己の運命と苦闘した少年達がたどり着いた情景は!?佐木飛朗斗の代表作ともなった伝説の青春群像劇、最終章「秋の16歳」!!【上巻】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まちまち]

話が進まず、漫画の内容を復習している感じだった。う～ん・・・

2017/01/16

[よみ]

例えば、R-16Rの絵や内容が好きでR-16も読みたいけどあの劇画兼少女漫画みたいな絵柄がちょっと…という私とは真逆な人にはいいかもしれない。絵は1枚もないし、内容もこれを読めば大体わかるし。最近発売されたこともあって、良くも悪くも復習用。

2015/05/27

[ma-no]

掟破りの、小説での完結篇！　「拓」のころより、文章がきびきびしている気がします。

2013/12/05