アステイオン91

個数:1
紙書籍版価格
¥1,100
  • 電子書籍
  • Reader

アステイオン91

  • ISBN:9784484192390

ファイル: /

内容説明

特集「可能性としての未来――100年後の日本」

100年前の1920年(大正9年)、ジャーナリスト三宅雪嶺は主宰する雑誌『日本及日本人』で「百年後の日本」を特集した。島崎藤村、宮崎滔天、菊池寛、室生犀星、山川菊栄ほか、学者、教育者、政治家、文学者、ジャーナリスト、官僚、軍人、労働運動家、宗教関係者など300人を超す人々が原稿を寄せ、100年後の日本について論じた。
『日本及日本人』から100年後の今、本特集で改めて100年後を予測することで、現在を生きる我々が未来を創る活力の糧としたい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソウ

2
100年後のこと考えだしたらプシューってオツムから煙が出ちゃう。やっぱ、目の前、子供と遊んで、ご飯食べて、走って、奥さんとチュッチュして寝よ。2020/03/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14849237
  • ご注意事項

最近チェックした商品