文春文庫<br> プリンセス刑事 生前退位と姫の恋

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紙書籍版価格 ¥726
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文春文庫
プリンセス刑事 生前退位と姫の恋

  • 著者名:喜多喜久【著】
  • 価格 ¥719(本体¥654)
  • 文藝春秋(2019/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167913700

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内容説明

あのプリンセス刑事にまたまた難事件がたちふさがる!

代々女王の統治下にある日本というパラレルワールドを舞台に、王位継承権を持つプリンセスにして新人刑事の日奈子と、
その相棒・芦原の活躍を描く「プリンセス刑事」。

前作からさらにパワーアップした今作では、なんと「生前退位」と「王女の恋」を描きます。

日本各地で起こるテロ事件を憂う日奈子。そして彼女を見守りつつも、その気高さに日々心打たれる先輩刑事の芦原。
ふたりの「バディ」は、この難事件を解決することができるのか?

高貴of高貴な刑事・日奈子の活躍ぶりに、「プリンセス萌え」間違いなし!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

40
日本各地で起こる連続爆弾テロ事件。それを憂う日奈子と、彼女を見守りつつその気高さに日々心打たれる先輩刑事の芦原が事件解決に挑む第二弾。連続爆弾テロ事件と、そこに見え隠れする隣国エニシの王子の存在。それに女王の生前退位や王位継承権の見直しといった問題も出てきてなかなか興味深い展開でしたが、そんな中での思い切った決断から見えてきた解決の道が、これからの展開にいろいろ影響を及ぼしてくるんですかね。相変わらず尊い日奈子と彼女のために奮闘する芦原のお互いリスペクトするような関係も今後が気になるところではあります。 2019/11/06

ponpon

40
シリーズ第2巻。都内で連続爆弾テロ事件が発生し、容疑者として隣国エミシの王子が浮上。日奈子殿下と芦原が事件解決に挑む。女王の健康不安から王位継承のゴタゴタまで発生と様々な視点で味わえる。爆弾テロ事件も真相を掴ませてはくれず、どんでん返しとまではいかずとも視点の転換等で最後まで楽しめまる。王位継承騒動で理紗子殿下がヒールを演じたのも権力闘争では無いのは当初から解りますが真相には心動かされます。なにより日奈子殿下の尊さは筆舌に尽くしがたく、そんな殿下の初恋が華を添えています。次巻も楽しみです。2019/10/25

一華

34
シリーズ二作目…生前退位・王位継承順位・そして王太女の恋とテロ事件。ちょっと盛り込みすぎかなぁ〜序盤から展開が読めてしまった。姉思いからの行動だったとしても理沙子さまの強引さにはちょっと閉口。だったら、日奈子さまに押しつけないで、自ら継承したらええやん!〜と思ってしまった。どこぞの国の王室を離脱したご夫婦に、優美子王太女と日奈子さまの爪の垢を煎じて飲ませてあげたいですね。2021/03/31

ゆきちん

34
シリーズ第2弾。今回の事件は連続爆破。犠牲者が出る。そして、隣国エミシとの問題。外交や差別など。(エミシってどこ?韓国あたり?と思いながら読んでたらまさかの北海道設定でしたよー)それから、体調を理由に女王の生前退位が話題に上がり、王位継承権を持つ5人のなかで、順序じゃなくて一番ふさわしい姫が女王になるべきと言い出して。…いろんな問題が同時進行で走りながらするする読める本。誰が犯人で、とかはまぁ、予想はつくからそこではなく、キャラとか仮想日本を楽しむ本かな。2019/10/24

ぽぽ♪

32
架空の女王統治下の日本で王位継承権五位のプリンセスが刑事となり、今回はテロと闘う事に…コンビの芦原との絆が深まったかな。日奈子の銃の腕前は上がって欲しい様な欲しくない様な、ちょっと複雑な思いでした。2019/11/26

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