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内容説明
坂本竜馬暗殺犯と噂される男・佐々木只三郎。小太刀日本一と称されるこの佐々木、暗殺の日より十三年前の江戸で、稀代の天才学者・佐久間象山から、あるフランス人少女の護衛を依頼される。その対価、三百六十万両。少女を狙うは水戸一派、勝麟太郎、そして坂本竜馬。この事案をきっかけに時代は「幕末」へと変容していく――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てつ
4
ちょっと気になる展開。さてどうなる2022/05/08
たー
4
良くある歴史物は、名のある偉人を出すことで話を盛り上げがちですが、これはちょっと毛色が違いますね。海に沈んだ大金とその謎を知るフランス娘。そして、その大金を巡り暗躍する侍達。そして、それを守る小太刀の達人である主人公。中々のアクションもあり、伝奇物の空気感もあり雰囲気あります。この先が結構楽しみです。2019/09/01
東晃
1
ある意味ゴールデンカムイか……?まぁそれはそれとしてラストで芹沢鴨出てくるのくっそアツいな 星三つ2019/09/04
毎日が日曜日
1
★★★2019/08/26
miyabi
0
★★★2019/08/25