- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
なぜ、人はこのノートに夢中になるのか?生活、仕事、勉強、趣味、アート、遊び、育児、料理…他。共に旅し、考え、表現する。共に喜び、悲しみ、苦悩する。「人生の相棒」としてモレスキンと暮らす61人の活用法。
目次
モレスキンノートとは何か?
1 モレスキンと記録
2 モレスキンと日常
3 モレスキンと旅
4 モレスキンと私
5 モレスキンとアート
6 モレスキンと人生
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
涼
46
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2025/04/post-01bb58.html 61人いらっしゃれば、それぞれ違う書き方があります。意外と、皆さん盛っていらっしゃるなという印象を受けました。2025/04/23
みんと
41
61人いたら61通りの使い方があるものだなと感心してしまった。 この時ほど自分の絵心の無さを悔やんだことはない。 その日の出来事や食べたもの、育児日記もそうだ。 ササッと思うようなイラストが描けたらどんなに楽しいだろう。 アイデアをマインドマップにしてカラフルなペンで描くことだったら自分にもできる。 読書の感想をマインドマップで綴っていくのも素敵だ。 モレスキンで切り絵細工なんて発想には思わず拍手。2016/10/22
ヒデミン@もも
30
三日坊主とは言わないものの日記という物を一冊使い終えたことのない自分には、到底使いこなせないだろうし、やるつもりもないけれど、これはすごい❢ 見てるだけで楽しませてもらった。2013/09/30
しん
29
何度ページを捲っても、素敵だなと思う使い方が沢山載っている。ページを捲っているだけで、楽しくなる本。こういう本は読む本というよりも、眺める本なのかも知れない。僕もいつか、こういう本になるくらいの手帳やノートの使い方の達人になりたい。2016/08/04
G-dark
24
この本に紹介されているモレスキンの使い方61パターンの中には、モレスキンを母子手帳みたいに使っている方もいます。その方のお子さんが大きくなってそのモレスキンを見て、「こんなに自分が生まれることが楽しみにされていたんだな」と知ってくれたらすっごく素敵だと思います。どんなに時が経ち、どんなにページが色褪せたりして古びても、モレスキンに込められた心そのものは決して色褪せないでしょう。デジタルデータには出せない紙媒体のぬくもりを再認識させてくれる一冊です。2016/06/07