ヤングキングコミックス 絶滅酒場（３）

著者名：黒丸

少年画報社（2019/07発売）

• ISBN：9784785964863

内容説明

夜の帳がおりるころ、店に静かに灯りが燈る…美人でやさしいママの元に日々の仕事や生活に疲れ酒と癒しを求めてやってくる客は皆…まさかの絶滅した生物ばかりで…！？前代未聞の絶滅生物居酒屋マンガ！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[陸抗]

暴盛りアプリ凄いわ。もう、別の生き物になってる。生き物の名前それぞれに、意味があるのは知らなかった。意味を調べたら、女将さんのように覚えられそう。ホモサピエンスの話も出てきたけど、女将さんがホモサピエンスじゃ…？

2019/07/30

[えも]

酒場ものは割と買っている方だと思いますが、これは絶滅した古生物が集う酒場という設定で、ネアンデルタール人もスミロドンもTレックスもハルキゲニアも出てきて、それぞれの特徴を生かした落ちを展開するのが楽しいですね▼取り敢えずまだ続きそうですが、２巻から１年かかっているので今後も心配です。

2019/08/27

[高城剣]

毎回表紙の感じをマルっと変えるなってば。本屋で平積みだと逆に気付きにくいからｗ

2019/08/02

[甘栗]

名前の話、結構役に立つかも。何しろ、カタカナの羅列だと全く覚わらないものなぁ。要所要所にでてくる、ネアンデルタール人イケメン。何気のタイムパラドックスネタとかも好き。ま、今回のウリは、なんといっても女将さんの水着回（海の家）っしょ。

2019/08/25

[エンジェル・ハイロゥ]

第三段。 少しずつ人間？関係が進行していくのも楽しい。 やっぱり古生物は良い。

2019/08/30