内容説明
米を手に入れるべく、海の向こうの異国・カグラを訪れたアル一行。買い付けに行ったトリエラたちと別れて、アルはルンバと街巡り。団子やら佃煮やらを食べ歩いたり謎のホームレス侍に出会ったりしながら、いつの間にか辿り着いた神社。その境内で出会った少女・春と仲良くなったは良いけど、「アル!水戸黄金ごっこをするぞ!」俺、今日は旅館でダラダラしたいんですけど……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TAMA
7
日本に来た外国人のわあきゃあだ!と思ったけれど。それを日本に住んでるひとが書くのって難しかったろうと思った。頑張ったんだなあとか、どこの国の人かによってまた違うかとか。ちょっと末っ子のふざけにも個人的に飽きてきた模様です2019/01/14
しまふくろう
6
続けて購入。相変わらず阿倍野ちゃこ先生の描く女の子は可愛らしく、特にこの巻の表紙はシリーズ随一の可愛さで大変宜しかった。 物語はひたすらカグラで愉しむ話。修学旅行みたいなノリで面白かった。 本編の挿絵にアリューシャとイリヤの絵がなかったのが残念だった。2018/11/15
matsu0310
1
☆☆2019/03/23
kei-o
1
今までのようなアホやチンピラではないガチな「もしもしポリスメン?」な変態が出てきた2018/11/28